スタッフが働きやすい環境整備に力を入れています
2024.11.20
弊社は安心して働ける・給与・福利厚生・キャリアアップの4つを大切にしており、一人ひとりがモチベーションを保って働けるようにさまざまな部分でバックアップをおこないます。
高品質な介護サービスを提供するには一緒に働いてくれるスタッフが重要になるため、独自の教育プログラムを用意してそれぞれの成長をサポートしてきました。
成長企業として現在一緒に働いてくれる方を募集していますが、未経験者・経験者の方を負わずにやる気と向上心がある方は積極的に採用中です。
仕事が豊富に合って安定しているので手に職を付けて働きたい場合にもおすすめの仕事であり、登録ヘルパー・正社員・管理者・サービス責任者とライフスタイルに合わせて仕事を選択してもらえます。
未経験者から働き始めてもキャリアアップを目指せるような仕組みを作っていて、さまざまな研修・資格取得支援制度で介護職としてスキルアップが可能です。
経験者の方はこれまでの経験や取得資格などに応じて優遇するため、面接時などに伝えてもらえれば対応いたします。
具体的な業務内容や働き方について少しでも気になる点や知りたい点があれば、どのような内容でも弊社まで一度お気軽にお問い合わせください。
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キャリアアップの仕組みを作って成長をサポートしています
2024.10.18
弊社は業務拡大に伴って未経験者・経験者問わずに積極的な採用をおこなっており、さまざまな研修・資格取得支援制度を整備しているのでサービス責任者や管理者へのステップアップが可能です。
どうしても介護職は数値で評価ができない信頼関係や思いやり・コミュニケーション能力が重要になるため、自分では一生懸命業務に取り組んでいるのになかなか評価されないと悩んでいる方は少なくありません。
しかし、長く働いてもらうためにもモチベーションを高めるのは大切になると弊社では考えており、キャリアアップの仕組みを作ることで一人ひとりが成長できる環境づくりにも力を入れています。
経験者の方でキャリアアップができない・給与や待遇がなかなか改善されない・会社のフォローが少ない・自分のライフスタイルといまの働き方が合っていないなどのケースも多いです。
弊社では細かい部分までこだわりを持ってスタッフが理想的な職場環境と感じられるように取り組んでおり、いろいろな研修を通じて専門的な知識とノウハウを身に着けて、段階に応じたスキルアップを目指してもらえます。
少しでも気になる点や知りたい点があれば、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。
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訪問介護で予定時間をオーバーしそうな時の対処法とは?
2024.09.20
訪問介護で予定時間をオーバーしそうな場合、迅速に連絡することが重要です。
・施設側(ケアマネージャー)に連絡する
まず、ケアマネージャーに状況を報告します。
ケアマネージャーは、全体のスケジュール管理や他の利用者への対応を調整する責任を持っているため、迅速な連絡が重要です。
ケアマネージャーから指示を受け、その指示に従って対応します。
・大幅にずれる時は利用者のご家族に連絡する
予定時間のオーバーで、利用者やその家族に影響が出る場合は、直接ご家族にも連絡を入れます。
ご家族に対して、遅延の理由と予想される終了時間を伝え、理解を求めます。
・これから訪問する次の利用者宅に連絡する
次に訪問する予定の利用者にも連絡を入れ、遅延の可能性を伝えます。
次の利用者が準備を整えたり、スケジュールを調整したりするための時間を確保できるようにします。
ただし、ケアマネージャーの方から連絡してくれることも多いため、訪問介護士自身が次のお宅まで連絡しないこともよくあります。
このようにして、関係者全員に適切な情報を提供し、スムーズなサービスが提供できるように意識しましょう。
現在、弊社では訪問介護士を募集中です。
名古屋市守山区に拠点を置き、近郊エリアにお勤めを希望の方を募集しています。
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女性介護士が大柄な男性の体位変換をするときの注意点とは?
2024.08.20
女性の介護職員が大柄な男性利用者の体位変換を行うケースもあります。
例えば、身長180cm以上だったり、体重も100キロに近いなんて時には大変ですね。
あまりにも大きいと女性介護職員の身の危険に及ぶ可能性もあります。
そこでそういった大柄な男性利用者の対応はどのようなことを意識すればよいのかご紹介しましょう。
・利用者と意思疎通をしながら体の向きを変える
介護職員の意思だけではどうにもならないこともあるので、利用者にどちらの方に体を傾けてほしいか、腰を浮かせて欲しいかなどの要望を伝えましょう。
寝たきりの方でも多少体を動かしたり、体の重心を移動できる利用者もいます。
体幹を意識し、膝や股関節を使って体重移動し、無理な力を使わないようにしましょう。
・福祉用具を活用する
ターンテーブルやリフトなどの福祉用具を活用することで、体への負担を軽減することができます。
体を支えることができる器具や装置を使うことで介護職員の負担を減らすことが可能です。
また利用者自身も安心して身を任せることができるため、ケガのリスクを軽減できるメリットがあります。
・滑りにくい服装、靴を着用する
滑りにくい服装や靴を着用することで、転倒やケガのリスクを軽減することができます。
服が滑ってしまうと体が投げ出されたり、倒れてしまうリスクがありますので注意しましょう。
女性介護士が大柄な男性の体位変換を行う場合は、上記の点に注意し、安全に配慮しながら行いましょう。
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訪問介護は家まではどのような移動手段で行くの?
2024.07.19
訪問介護員が利用者様のお宅へ訪問する方法は、大きく分けて3つあります。
それは車、自転車、徒歩です。
それぞれ、メリットとデメリットがあるので状況に合わせて最適な方法を選択することが重要です。
まず車ですが、様々なメリットがあります。
例えば、複数の利用者様を効率的に訪問できますし、悪天候でも訪問しやすいです。
さらに重い介護用品などを運搬しやすいので、車でお伺いできる状況が整っていれば、車で行くことが多いです。
一方で、駐車場の確保が必要だったり、交通費の負担(ガソリン代)が発生します。
また、お住まいの地域によっては交通渋滞に巻き込まれ、予定されている時刻に訪問できないリスクがあります。
それ以外の手段としては自転車が挙げられます。
自転車なら駐車場の確保が必要ないですし、渋滞に巻き込まれることもほぼないので、予定されている時刻に到着することができます。
ただし、デメリットとして悪天候時は大変、そして介護用品の運搬が難しいです。
そして徒歩。
徒歩も自転車と同じようなメリットがあります。
ただし、この場合は近隣エリアに限定されています。
遠いと時間がかかってしまうので、選択肢としては外れます。
訪問介護サービスを利用する前に、訪問介護事業所にどのような移動手段を採用しているのか確認しておきましょう。
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